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障がいを持つ方々が自立し、豊かで安定した生活ができるように支援するための窓口です。
障がいのある方やそのご家族、または関係者の方からの相談に応じます。
専任の相談員が対応します。秘密は厳守いたします。
相談は無料です。
お電話・FAXで
ご来所(要予約)・お手紙で
※パンフレットはこちらをご覧ください
障害者相談員の資質の向上と障害者相談員間の連携を図るため、障害者相談員の業務に必要な知識や技能の習得にかかる研修会を開催します。(年1回)
※知的障害者相談員の研修は「山形県手をつなぐ育成会」に委託し、実施します。
身体障害者福祉法や知的障害者福祉法に定められた制度として、市町村長から委嘱を受けています。
障害者相談員は、自らも障がいを持っている方やその家族、支援者などです。
自らの経験等を交えて、仲間の目線で相談に応じるなど、地域の障がい者の福祉の推進を図る活動を行っています。
障害者相談員とお話がしたい!という方は、お住まいの市町村や当協会にお問い合わせください。
※障害者相談員数はこちらをご覧ください
疾病や事故などにより失明した方に対し、社会的自立と今後の日常生活に必要な情報提供等を行います。 毎年、県内数箇所で情報交換会を開催し、視覚に障がいのある方やご家族などの交流会、講演会や視覚障害者用具の展示・体験などを行います。
お問い合わせ
人工肛門・人工ぼうこう造設(オストメイト)に対し、ストマ用装具の使用方法などについて正しい知識が得られるよう、各地域で講習会を開催します。
医師・看護師等の協力を得ながら、社会生活を送るうえで必要なことについての相談に応じ、社会復帰を支援します。
こんな方にオススメ!
これから人工肛門・人工ぼうこうの手術を受ける方、術後間もない方、家族の方、オストメイトに関心のある方。
ピアサポート(同じ障がいをもつ仲間同士)を基本に、オストメイトの方などがつどい、悩みや不安等の軽減・解消を図ります。
お問い合わせ
咽喉の摘出により音声機能を喪失した方に対し、各地域で発声訓練(人工喉頭訓練)教室を行っています。
また、宿泊訓練事業等も行い、社会生活を送るうえで必要なことなどについての相談に応じ、社会復帰を支援しています。
お問い合わせ
社会福祉法人日本盲人会連合が提供する新聞情報などを、点字図書館がインターネット通信システムを通じ受信し、点字化・音声化を希望する視覚障がいのある方に対し、提供しています。
お問い合わせ
視覚障がいのある方の情報獲得方法の一つである、点字図書、録音図書を作成するための点訳奉仕員、朗読奉仕員を養成しています。
お問い合わせ
身体障がい者の依頼に応じて、ご自宅にボランティアを派遣して、パソコンに関する支援を行います。
山形県内に在住で身体障害者手帳を持ち、移動に困難が伴う在宅の身体障がいをお持ちの方を支援します。
視覚障がいをお持ちの皆さん、画面が見えない。見えにくい。マウスが使えない。だからパソコンは操作できないと思って諦めていませんか?
実は、キーボードだけでも操作ができるんです!
一般のパソコンに画面読み上げソフト(スクリーンリーダー)をインストールすれば、画面や漢字変換の様子を読み上げてくれます!
あなたも、文章を書いたり、メールやインターネットを楽しんだりしてみましょう。
視覚障がい者の情報格差をなくしていくこと。
視覚障がい者にパソコン等の情報機器の便利さや楽しさを伝えていくこと。
年2回
開催年度により変わります。
各/全日程3日間12時間(10:00~15:00)
※各日、昼食休憩1時間と講習中の休憩を含みます。
※開催時期等につきましては、お知らせをご覧ください。
山形県内にお住まいの視覚障がい者
※パソコンボランティアが個別にサポートします。
※自分のノートパソコンを持ち込んでの受講も可能です。
各5名
無料
※開催時期等につきましては、お知らせをご覧ください
~働きたいあなたを応援します!~
村山地域の生活困窮者が、自信を持って社会に出ていけるよう、就労の準備性を高めます。
希望に応じた個別の計画を立て、その方に合った訓練を行います。
「朝、決まった時間に起きることができない」
「就職活動をどうやって行えばいいかわからない」
働きたいけれど、すぐに仕事に就くことが難しく、まず働くことの準備が必要な方を支援します。
まずは、下記の自治体の生活自立支援センターへご相談ください。
※生活困窮者自立支援制度のひとつであるため、ご相談の窓口は、お住まいの自治体の生活自立支援センターとなっています。
※お問い合わせ《生活自立支援センター》はこちら