情報センターだより218号(令和8年6月)
山形県視覚障がい者情報センター
目次
所長室から
職員からのあいさつ
お知らせコーナー
定期刊行物のご案内
便利グッズのご紹介
職員のフリートーク
<図書紹介>
デイジー図書(CD)
点字図書
テキストデイジー図書
編集後記
所長室
所長 藤岡 俊裕
この4月から情報センターで所長をさせていただいております藤岡俊裕(ふじおかとしひろ)と申します。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
就任から2カ月が経ちますが、これまでの間、職員をはじめ多くの皆さんに支えていただきながら、センター業務にあたっています。
情報センターに勤めてみて感じたことは、点訳・音訳・音訳校正などのボランティアの方々がこんなにいらっしゃるのかという驚きです。そして皆さんとても明るく生き生きしていらっしゃいます。お陰でセンター内は活気に溢れ、私もパワーをいただいております。ボランティアの皆さんの楽しそうな声が時々所長室まで届くことがありますが、こちらも楽しい気持ちになります。
さて、今年度の情報センターですが、私のほかに2人の職員が新たに加わり、昨年度より1人多い計8人の職員で各種図書の製作や受入れ、貸出しなどの業務を行っています。とは言いましても、1人は4月から大阪で一人暮らしをしながら、本県初の「歩行訓練士」を目指し、半年間の専門課程を受講中です。ことばや文化が違う関西での生活は気苦労もあるだろうと思いますが、ぜひ頑張っていただき元気に帰ってきてほしいと願っています。
情報センターでは今年度も様々な取り組みを計画しています。令和8から9年度の2か年をかけて、点訳・音訳ボランティアさんを養成する講習会を新たにスタートさせます。本センターの運営を支える大切なボランティアさんの新規登録者を増やすための大事な取り組みですので、多くの方に参加いただければありがたいです。
それから、本センターのサービス向上の一環として、昨年度から始めた休日の開所。4月から6月までと、9月から11月までの各第4日曜日とはなりますが、ぜひ、多くの皆さんに気軽にご利用いただきたいと思っています。
情報センターも点字図書館から名称が変わり一年と少しが経ちましたが、知名度はまだ低いように感じています。図書館業務の他に、相談対応、情報機器の貸出、生活用具の紹介・斡旋など、視覚障がいをお持ちの皆さんなどが必要とする情報を提供する施設として、広く知っていただけるようPRしていくことも私の大事な役目です。
皆様から愛されるセンターを目指し取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。
着任のご挨拶
土田 葉月
4月から矢田目真美さんの後任として着任いたしました土田葉月です。高校卒業後から17年間自動車業界で働いてきました。趣味はパン屋巡りです。美味しいパン屋さんの情報がありましたらぜひ教えてください。私が情報センターへ勤務するきっかけとなった出来事が自身の闘病体験にあります。現在は回復しているのですが、数年前に自己免疫性の病気で片目がほぼ見えない時期がありました。治療開始時は薬の副作用や将来への不安で沈んだ日々を過ごしていましたが、ある日、仙台市出身の漫画家荒木飛呂彦先生の「ジョジョの奇妙な冒険ストーンオーシャン」という作品と出会いました。その作中「生きるということはきっと思い出を作ることなのだ」というセリフがあるのですが、私はこの言葉にとても心動かされ「もっと思い出を作って人生を生きたい」と思い、病気と向き合うことができました。国内外ジャンル問わず、世界には数え切れないほど素晴らしい作品がたくさんあります。仕事はまだ慣れないことが多いですが、利用者の皆様に素晴らしい作品との出会いの場を届けられるよう日々精進して参りますので、何卒ご指導のほどお願い致します。
仲井 陽子
4月より嘱託職員として勤務させていただくことになりました仲井陽子と申します。どうぞよろしくお願いいたします。たくさんの点字や音訳図書が収蔵されていることに驚き、歴史を感じております。また、「情報センターだより」を担当させていただくこととなりました。広報誌などを作るのは初めての経験で、何から始めていいのかと手探りでのスタートとなりましたが、これから少しでもお役に立つ情報を皆さまにお届けできればと思っております。よろしければ、ご意見やご感想、ご投稿など、皆さんのお声をお寄せいただければ大変嬉しいです。何卒よろしくお願い申し上げます。
お知らせコーナー
*情報センターからのお知らせ
・読書バリアフリー推進のための企画展示・体験会のお知らせ
山形県立図書館と視覚障がい者情報センターとが連携したイベントを開催します。
■開催日時
日時:令和8年6月27日(土) 9:00~16:00
場所:山形県立図書館 山形市緑町1-2-36(遊学館内)
県立図書館では6月16日火曜日より28日日曜日の間、大活字本やLLブック・拡大図書等を展示しております。
なお、体験会はどなたも参加できますが、ICT機器・拡大読書器等詳しく知りたい方、読書についての相談などはお電話でご予約をお願いいたします。ご予約のない方はお待ちいただく場合がございます。ご了承ください。
予約やご不明な点は、視覚障がい者情報センターまでお問い合わせください。
・プレクストークPTR3PLUS発売のお知らせ
新しいプレクストークが発売されます。
プレクストークPTR3PLUSはデイジーCDはもちろんのこと、パソコンを使わずにサピエのデイジー図書、シネマデイジー、雑誌などが聴けるデイジーオンラインサービスにも対応した卓上型デイジー録音再生機のスタンダードです。
従来のPTR3が持つ機能に加え、次の機能を追加しました。
1、iPhone向けアプリ「プレクストークリーダー」6年間無料クーポン
2、ラジコを標準搭載
3、点字ファイル(BES、BSE)の読み上げを標準搭載
4、テキスト話者の追加(男性話者を追加)
6月3日発売 85,000円(税込み)
・情報センターの日曜日の開館について
昨年と同様に、視覚障がい者情報センターは、第4日曜日を開館します。ただし、冷暖房が使えないことなどから、7月、8月の夏季と12月~3月の冬季間は除きます。
2026年度、今後の開館日は、6月28日、9月27日、10月25日、11月22日の予定です。
皆さまのご利用を、お待ちしております。
*山形市視覚障害者福祉協会様からのお知らせ
・6月28日「耳で聞くハザードマップ説明会」のご案内
山形市視覚障害者福祉協会主催、日本視覚障害情報普及支援協会の協力で「耳で聞くハザードマップ説明会」を6月28日、日曜日、午前10時半から二時間に渡り、山形駅西口 霞城セントラル23階 高度情報会議室で開催いたします。「耳で聞くハザードマップ」はスマホにアプリをダウンロードすると、東京の同協会と契約した自治体の範囲で、ハザードマップの情報や避難情報が簡単にスマホから聴くことができ、さらには音と振動で避難所までの誘導もしてくれるという機能を持っています。また外国語にも対応するため、来県した外国人観光客にも安心して県内を旅していただけます。このサービスは、視覚障害者だけでなく、スマホがあればどなたでも活用できる汎用性が高い防災技術でもあります。
山形県は令和8年度にこのサービスの導入を決め、今月中にも導入されます。そこで私たちは視覚障害者を含む多くの皆さんに利用の仕方などに親しんでもらおうと説明会を企画しました。当日は東京の同協会の担当者が会場で指導してくれます。県防災危機管理課など自治体関係者も来場の予定です。参加は無料です。お問い合わせなどは、三浦 080-6291-7240 まで、お気軽にどうぞ。
・7月スマホのサマースクールのご案内
山形市視覚障害者福祉協会のスマホのサマースクールが7月11日、土曜日と12日、日曜日、そして15日、水曜日に山形市小白川の東部公民館で開催されます。講師は県内各地で多くの指導、研修の実績を積み重ねておられる開沼敬子先生が担当され、コーディネーターは本協会ICT事業統括の斎藤悠美子さんが務めます。時間は三日間とも午前10時から午後3時までで、昼食休憩が1時間あります。スマホを買ったばかりという方からAIを使いこなしたいなど、より高度なレベルを目指す方まで、どなたでも歓迎いたします。受講は無料です。参加申し込み、お問合せなどは、三浦 080-6291-7240、yasu2020724gorin@gmail.com までお気軽にどうぞ。なお、スマホ指導では全国的に活躍され、今年で来県が3回目となる東京の井上直也さんの9月講座については現在、日程を調整中です。お楽しみにお待ちください。
*NPO法人輝色様からのお知らせ
・《見えない・見えにくい人の未来をつなぐ3団体共同情報交換会》開催のお知らせ
山形県視覚障害者福祉協会、山形県網膜色素変性症協会、輝色の3団体が連携し、視覚障がい者を取り巻く福祉・医療・生活・就労などの情報を共有する共同情報交換会 を開催します。
当事者同士の交流や各団体の活動紹介を通して、見えない・見えにくい人が地域で安心して暮らすためのつながりづくりを目的としています。
■プログラム
午前の部 3団体による活動紹介
午後の部 アンケート報告、情報交換会
日時 令和8年7月16日(木)
時間 10:30 ~ 16:00
会場 霞城セントラル23階(高度情報会議室)
定員 50名
参加対象
視覚に障がいのある方、ご家族、視覚障がい福祉に関心のある方
※参加には 事前に申し込みが必要です。
※参加ご希望の方は所属団体の代表者へお申し込みください。
※その他の方は、事務局までお問い合わせください。
※3団体共同情報交換会への参加の有無にかかわらず、アンケートにご協力いただける方は、メール、又は電話にて事務局までお知らせください。
申込締切 2026年6月30日(火)
事務局・お問い合わせ
事務局 特定非営利活動法人 輝色 担当 多田
お問い合わせ先 TEL 070-4121-8150
Mail k.doukou.0741@gmail.com
事前アンケート項目
質問1 あなたについて教えてください。
1.視覚に障がいのある当事者 2.視覚に障がいのある方の家族 3.その他
質問2 お住まいの市町村を教えてください。
質問3 日ごろ、困っていることや不安に感じていることはありますか。
質問4 「こんな支援やサービスがあったらいいな」と思うことはありますか。(例:外出、情報、仕事、学び、交流など)
質問5 自分自身が、日常生活で行っている工夫があれば教えてください。
質問6 そのほか、事前に伝えておきたいことがあればお書きください。(市町村・国への要望でも可)
・《目の見えない、見えにくい女性のための おしゃべりラウンジ “かがやき”》開催のお知らせ
「おしゃべりラウンジ “かがやき”」は、目の見えない、見えにくい女性が集まり、毎回、笑顔と笑い声が絶えない、そんな、あたたかな時間が流れる場所です。同じような経験を持つ仲間同士で、気軽におしゃべりをしたり、気持ちを分かち合ったりしながら、心がほっとするひとときを過ごしませんか?
なお、完全予約制となっております。参加をご希望の方は、お早めにお申し込みください。お気軽に、ご参加ください。
■開催概要
開催日 2026年7月2日 木曜日
会場 霞城セントラル23階、「高度情報会議室」
時間 午後1時から午後3時
会場 午前11時より開放しております。
参加対象者 目の見えない、見えにくい女性の方
参加申し込みの締め切り 6月30日 火曜日
なお、ラウンジ開催会場内では、視覚的に障害のある方のみの参加となります。あらかじめご了承ください。
また、山形駅改札口・バスターミナル・タクシー乗り場からの誘導が必要な方は、どうぞご相談ください。
お申込み・お問い合わせ 特定非営利活動法人輝色まで。
メールアドレスは info@npo-kiiro.com
携帯番号は、070-4121-8150
主催 特定非営利活動法人 輝色
*山形県立山形盲学校様からのお知らせ
・山形県立山形盲学校 相談支援事業「アイ・サポート相談会」のご案内
「アイ・サポート相談会」は、県内5地区の会場で行う、目や見え方の相談会。0歳から成人の見えない、見えにくいことで心配がある方、本人、ご家族はもちろん、関係者の方の相談も、無料でお受けします。
事前申し込み制(電話)となり、申し込み期限は7月24日(金)です。
お申込み・お問い合わせ 視覚支援センター(山形県立山形盲学校) 023-672-4116
【地区】 【相談日】 【会場】
庄内地区 9月29日(火) 庄内総合支庁(三川町)
村山地区 10月2日(金) 山形県立山形盲学校(上山市)
置賜地区 10月6日(火) 置賜総合文化センター(米沢市)
北村山地区 10月8日(木) 村山総合支庁北村山地域振興局(村山市)
最上地区 10月15日(木) 最上広域教育研究センター(新庄市)
オンライン 10月20日(火) ZOOM
*山形県網膜色素変性症協会様からのお知らせ
・網膜色素変性症患者・家族・支援者のための「ミニ交流会in村山」開催のご案内
網膜色素変性症患者・家族・支援者のための「ミニ交流会in村山」を開催します。
山形県難病相談支援センターとの共催の下「村山保健所管内における網膜色素変性症患者のための交流会」を下記のとおり開催しますので、皆さまの参加をお待ちしております。
山形県網膜色素変性症協会では、網膜色素変性症の社会への啓発と治療法の研究支援など、患者の自立促進などのため交流会などを開催しております。
こんな方が交流会に参加しております。
・最新の治療法の情報が知りたい。
・同じ患者同士で疾患の話しがしたい。
・患者同士の仲間を作りたい。
■記
日時:7月18日(土)午後1時30分~午後4時
会場:山形市市民活動支援センター 高度情報会議室
(山形市城南町1-1-1 霞城セントラル23階)
内容:患者同士の交流会
相談会:難病相談支援センターの職員がお話しを伺います。
費用:無料
主催:山形県網膜色素変性症協会
共催:山形県難病相談支援センター(山形県委託事業)
参加申込:会場・資料準備の都合上、7月16日(木)まで申込みお願いします。
申込先:山形県網膜色素変性症協会
会長 髙橋 仁
携帯 090-4883-0928
メール yamagata.jrps@gmail.com
*山形県身体障害者福祉協会からのお知らせ
・令和8年度視覚障がい者ICT講習会のご案内【村山地区】【庄内地区】
画面が見えない(見えにくい)と操作ができないと思われがちなパソコンやスマートフォンですが、使い方や設定により操作ができるようになります。また、パソコンやスマートフォンに音声ソフトがあれば、画面や漢字変換の様子を読み上げてくれますので、文章を書いたり、メールやインターネットを楽しんだりすることができます。
講習会では、山形県内でボランティア活動している方々が個別にサポートしますので、個人の目標に合わせた学習ができます。
【日時・会場・募集締め切り】
〔庄内地区〕
令和8年10月10日(土)・11日(日)・12日(月・祝日)
各日とも 10:00~15:00(昼食休憩1時間)
酒田勤労者福祉センター 第三会議室
〒998-0858 酒田市緑町19番10号
TEL: 0234-26-2644
令和8年9月25日(金)まで申し込み
〔村山地区〕
令和8年11月7日(土)・8日(日)・14日(土)
各日とも 10:00~15:00(昼食休憩1時間)
山形市総合福祉センター 会議研修室2
〒990-0832 山形市城西町2-2-22
TEL: 023-645-9230
令和8年10月23日(金)まで申し込み
【対象者】
視覚に障がいをお持ちの山形県在住の方で、パソコン及びスマートフォンの操作を学習したい方、パソコン及びスマートフォンを始めたい方。
【講習内容】
(1)パソコンやスマートフォンの操作体験・学習
(2)山形県視覚障がい者情報センターの紹介
(3)パソコンやスマートフォンの利用に関するご相談など
【募集定員】各会場5名
※定員になり次第締め切らせていただきます。
※3日間の受講を希望される方を優先します。
【受講料】無料です。参加に要する交通費等は自己負担となります。
【その他】
(1)昼食・飲み物は各自でご用意下さい。
(2)付き添いの方も同席可能です。事前にご連絡ください。
(3)パソコン及びスマートフォンは主催者が準備しますが持込も可能です。ご自分の機器を持ち込めば、自分の機器で学習できます。
【申込方法】電話、FAX、メール等で下記までお申し込みください。
【お問合わせ】
〒990-2231 山形市大字大森385
社会福祉法人山形県身体障害者福祉協会(担当:大野)
TEL:023-686-3690 /FAX:023-686-3723
E-mail:y-sinsyokyo@orange.plala.or.jp
・令和8年度山形県パソコンボランティア養成講座受講者募集
身体に障がいをお持ちのかたへ、パソコンやスマートフォン等のICT機器に関してサポートする、ボランティア活動をしてみませんか?
お気軽にお問合わせください。
【対象者】
パソコンやスマートフォン等のICT機器に対して一般的な操作ができる山形県在住の方で、身体に障がいをお持ちの方へのパソコンボランティア活動ができる方。
【日時】
令和8年9月5日(土)、6日(日)、12日(土)、13日(日)
各日とも 10:00~16:00(昼食休憩1時間)
【場所】 山形県身体障害者福祉会館 第1会議室
〒990-2231 山形市大字大森385番地
TEL: 023-686-3690
【内容】
◎障がい(特に視覚障がい)への理解と介助の方法
◎マウスを使わないキーボードによるパソコン操作の基礎
◎パソコンの音声ソフト操作の基礎及び指導法
◎スマートフォンの音声ソフト操作の基礎及び指導法 など
【定員】 10名 (※定員になり次第締め切らせて頂きます)
【参加費】 無料 (参加に要する交通費等は自己負担となります)
【その他】
・原則として全日程出席した方に修了証が交付され、登録することで山形県パソコンボランティアとして活動ができます。
・昼食、飲み物は各自でご用意ください。
・都合により、講習内容・会場・日程が変更又は中止となる場合があります。
【申し込み】
令和8年8月21日(金)迄に、下記連絡先まで電話・メール・FAXでお申し込みください。
連絡先 社会福祉法人 山形県身体障害者福祉協会 (担当:大野)
〒990-2231 山形市大字大森385番地
TEL 023-686-3690 FAX 023-686-3723
メール y-sinsyokyo@orange.plala.or.jp
定期刊行物のご案内
当センターでは、次の定期刊行物を取り扱っています。いま、購読していない方で、これから読みたい方、聞きたい方はセンターへお申し込みください。
また、当センターで取り扱っていないもので、読みたい、聞きたいというものがありましたらご相談ください。
デイジー版は、最新号を発送する時に戻ってきているものだけを、ダビングしてお送りします。発送日までに図書館に届いていない場合は、その号をお送りすることができませんので、期日までにお返しください。
タイトル名、内容、長さと冊巻数、発行の間隔の順にお知らせします。
録音定期刊行物はジャンル別にまとめています。
●点字定期刊行物
県民のあゆみ 山形県広報 90頁程度1冊 隔月刊
情報センターだより 山形県視覚障がい者情報センターからのお知らせ、新刊紹介など 60頁程度1冊 隔月刊
身障やまがた 山形県身体障害者福祉協会広報 80頁程度 1冊 年3回 (会員のみご利用できます)
広報やまがた 山形市役所(広報課) 20頁程度1冊 月刊
やまがた市議会報 みちしるべ 山形市議会 60頁程度1冊 年4回
JBニュース 新聞記事からの抜粋 10頁1冊またはメール 日刊または希望曜日
点字毎日 新聞記事からの抜粋 60頁1冊 週刊
女性自身 女性向け総合誌 60頁程度1冊 週刊
ワールド・ナウ 世界の視覚障害者関連ニュース 60頁1冊 年2回
点字厚生 厚生労働省広報 16頁1冊 隔月刊
人生案内 読売新聞の人生相談 100頁程度1冊 月刊
きょうの料理 NHK出版 260頁程度 2冊 月刊
ふれあいらしんばん 内閣府政府広報室 政府からのお知らせをとりまとめた冊子 30頁1冊 隔月刊
●録音定期刊行物
政府広報関連
声の広報厚生 厚生労働省広報 CD1枚 隔月刊
山形県関連
県民のあゆみ 山形県広報 CD1枚 隔月刊
情報センターだより 山形県視覚障がい者情報センターからのお知らせ、新刊紹介など CD1枚 隔月刊
身障やまがた 山形県身体障害者福祉協会広報 CD1枚 年3回(会員のみご利用できます)
視覚障害者関連
日視連アワー 日本盲人会連合情報 CD1枚 月刊
総合誌
にってんDaisyマガジン 医学研究・ホームライフ・文藝春秋・おしゃれなひととき、などを収録 CD1枚 月刊
女性自身 女性向け総合誌 CD1枚 月2回
週刊現代 総合 CD1枚 隔週刊
週刊新潮 総合 CD1枚 週刊
週刊文春 総合 CD1枚 週刊
AERA(アエラ)総合 CD1枚 週刊
中央公論 総合 CD1枚 月刊
世界 総合 CD1枚 月刊
PHP 総合 CD1枚 月刊
エコノミスト 経済総合誌 CD1枚 週刊
声の婦人公論 女性向け総合誌 CD1枚 月1回
婦人の友 女性向け総合誌 CD1枚 月刊
週刊ポスト 総合 CD1枚 月刊
明日への声 政府広報誌 CD1枚 隔月刊
ラジオ深夜便 NHKラジオ番組「ラジオ深夜便」 CD1枚 月刊
社説 新聞5社の社説 CD1枚 月3回
声のナショナルジオグラフィック 自然科学 CD1枚 月刊
旅行関連
旅行読売 旅行 CD1枚 月刊
家庭生活関連
声の食生活情報 食物と健康 CD1枚 月刊
暮しの手帖 家庭 CD1枚 隔月刊
東京くらしねっと 消費者向け生活情報 一般CD1枚 隔月刊
読売新聞「くらし・読書・よみほっと日曜版ア・ラ・カルト」 生活・読書 CD1枚 月刊
ライト&ライフ 生活関連情報 CD1枚 月刊
医療関連
朝日医学情報 医療 CD1枚 月2回
理療 三療 CD1枚 不定期
さかえ 糖尿病関連情報 CD1枚 月刊
中医臨床 医療 CD1枚 季刊
きょうの健康 健康 NHK放送番組 CD1枚 月刊
安心 健康 CD1枚 隔月刊
音楽関係
ステレオ オーディオ機器 CD1枚 月刊
ステレオサウンド オーディオ機器 CD1枚 季刊
趣味・娯楽関連
ジャールニュース アマチュア無線 CD1枚 隔月刊
趣味の園芸 草花の栽培 CD1枚 月刊
日経パソコン パソコン CD1枚 月刊
ねこのきもち 愛猫の成長に合わせた付き合い方 CD1枚 月刊
いぬのきもち 愛犬のしつけ、病気や食事 CD1枚 月刊
大相撲中継 スポーツ CD1枚 隔月刊
月刊ジャイアンツ スポーツ CD1枚 月刊
小説
小説新潮 小説 CD1枚 月刊
小説現代 小説 CD1枚 月刊
オール読物 小説 CD1枚 月刊(3月号、9月号は合併号のため年10冊の刊行)
小説すばる 小説 CD1枚 月刊
小説トリッパー 小説 CD1枚 季刊
小説推理 小説 CD1枚 月刊
●墨字定期刊行物
情報センターだより 山形県視覚障がい者情報センターからのお知らせ、新刊紹介など 24頁程度1冊(冊子またはメールでテキスト添付) 隔月刊
以上、問い合わせ及び申し込み先は
山形県視覚障がい者情報センター 電話023-631-5930
メールアドレス yamaten@ic-net.or.jp です。
便利グッズのご紹介
こちらのコーナーでは、視覚に障がいのある方に便利な商品などをご紹介しています。今回は、盲ろうモードを搭載したコンパクトサイズの多機能音声時計をご紹介します。
「GRUSポケットボイスマルチクロック」
価格 13,200円(税込)

商品説明
時計、タイマー、アラーム、ボイスメモ、歩数計、照度計、防犯ブザーの機能に加え、盲ろうモードも搭載した、コンパクトな多機能音声時計です。オート音声時刻案内や時報、リピートタイマー機能も備え、日常の時間管理をサポートします。さらに、振動で情報を伝える盲ろうモードを搭載。時刻、アラーム、歩数、照度の情報を振動で確認することが可能です。
商品の特徴
・100dBの大音量で警告を発するセキュリティブザー機能を搭載し、緊急時にも安心です。
・盲ろうモードは、時刻、アラーム、歩数、照度の情報を振動で確認することが可能です。
・白黒反転のディスプレイ表示により、ロービジョンのかたにも見やすくなっています。
大きさ:本体(幅)85×(奥行)24×(高さ)55mm、液晶(幅)60×(高さ)35mm
重さ:約90g(電池含む、付属カバーは含まず)
付属品:USBType-Cケーブル、保護用ラバージャケット
使用電池:500mAhリチウムポリマー電池(USB Type-Cによる充電)、バックアップ用コイン電池
※日常生活用具給付等事業候補品
メーカー:株式会社インテック
商品のお問合せ・ご注文は、
日本点字図書館「わくわく用具ショップ」03-3209-0751
へお電話ください。
職員のフリートーク
こんにちは。音訳指導員の鈴木貴昭です。
突然ですが、旅行をするとき、綿密に計画を立てるタイプでしょうか?それとも、行き当たりばったりで気の向くままに歩き回るタイプでしょうか?私はどちらかというと計画を立てるタイプだと思っていました。ところが振り返ってみると、行きたいと思って行った場所よりも、適当にふらっと立ち寄った場所のほうが、印象に残るし、楽しいと思うことが多いのです。
細かく計画を立ててしまうと、ノルマをこなさなきゃ、という使命感がまさってしまうのかもしれません。いつの間にか、旅先で自由気ままに歩くことが増えました。私はどうやら行き当たりばったりタイプのようでした。
さて、情報センターで仕事をしていると、まさに行き当たりばったりの、思いがけない「本との出会い」がたくさんあります。具体的に言うと、私は自己啓発本などは、プライベートで手に取ることはまずありません。ですが、自己啓発本はわりと音訳しやすいこともあり(笑)、仕事では結構触れる機会が多いのです。そしてそういった本が、自分が興味を持って読んだ本よりも、心に響くことがある。ボランティアさんに音訳をお願いする際、「自分では絶対に買わない本に触れられるので楽しいです」という言葉をよくいただきますが、自分もまさに同じことを思います。
【おすすめ図書紹介】
今回は、心に響いた「行き当たりばったり本」を紹介させてください。
『今日、誰のために生きる? アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語』ひすいこたろう,SHOGEN著(点字・デイジー・テキスト)
『今日、誰のために生きる? 2 アフリカの小さな村から届いたラブレター』ひすいこたろう,SHOGEN,はせくらみゆき,藤堂ヒロミ著(デイジー)
アフリカのある村の教えに基づく自己啓発エッセイです。もうタイトルだけで名言だと思いませんか?村ではあいさつがわりに「今日、誰のために生きる?」と言うそうです。決して、「毎日他人のために生きろ」なんて言ってるわけではありません。村人たちはそのあいさつになんと答えているのか?その答えはここには書きませんが、多くの人の予想通りで、とても簡単です!言ってしまえばただの心の持ちようなのですが、読んでいると気持ちが軽くなる、出会えてよかったと思えた本でした。
皆様にも、情報センターやサピエを通して、思いがけない本との出会いがあれば幸いです。
……ちなみに、このフリートークは、綿密に考え抜いて書いたわけではなく、わりと行き当たりばったりで書き進めました。考え抜いた文章よりも、いいこと言えている……気がするのですがどうでしょうか(笑)
〈図書紹介〉
始めに番号をつけましたので、リクエストの際は番号をお伝えください。
デイジー図書
1 クロ恋。
クロちゃん 著 双葉社 6時間44分
お笑い芸人・クロちゃんによる、ちょっとホラーでめっちゃセツない恋の小説集。「恋愛博士の異常な愛情」など、実体験を踏まえた全4編を収録する。
2 鴻上尚史のほがらか人生相談ベスト
鴻上 尚史 著 朝日新聞出版 7時間10分
夫の不倫、毒親、子育て、友人間の軋轢、理不尽な組織…。シリーズ掲載の中から大反響をよんだ30件の相談に、具体的で実行可能なアドバイスを贈る。
3 きよのお江戸料理日記6
秋川 滝美 著 アルファポリス 8時間22分
料理の腕比べをきっかけに、奉公人仲間のれんが料理人目指して修業することに。そんなれんと、きよはひょんなことから屋台を切り盛りすることになり…。
4 知れば知るほど泣ける昭和天皇
別冊宝島編集部 編 宝島社 5時間13分
戦争の一切の責任は私にある-。すべては国民のため、日本のために一切を背負って生き抜いた昭和天皇の生きざまを、50の物語で紹介する。
5 学校が合わない子どもたち それは本当に子ども自身や親の育て方の問題なのか
前屋 毅 著 青春出版社 4時間36分
小中学校の不登校35万人。“正規”の学校に通わなくても将来は大丈夫なのか。親と子の未来を変える、新しい教育の視点を示す。
6 大江戸恋情本繁昌記 巻の弐 蔦重と意地の本
ゆうき りん 著 集英社 6時間58分
令和の若手女性編集者・天が江戸で作った本はヒットし、歌舞伎化の話が舞い込む。一方、花見の席で葛飾北斎が蔦屋重三郎を見たと言い出し…。
7 生き方のヒントに出会う大人の寓話
西沢 泰生 著 三笠書房 4時間05分
読むとちょっぴり心が温まって、少しためになって、なんとなく優しい気持ちになれる「現代の寓話」を紹介します。
8 武将列伝 秀吉の四傑
海音寺 潮五郎 著 中央公論新社 8時間01分
海音寺潮五郎が武将たちの生きざまを描いた「武将列伝」から、天下人秀吉を支えた石田三成、加藤清正、蒲生氏郷、伊達政宗の生涯を綴る4編を収録。
9 張良
宮城谷 昌光 著 中央公論新社 12時間30分
諸葛孔明、太公望と並び称される名軍師、張良。多くの食客を使って素早く情報を集め、劉邦に軍略を授けてその覇業を助けた張良の鮮烈な生涯を描く。
10 分子生物学者Qの考察 ご依頼はプライベートラボまで
那藤 功一 著 宝島社 9時間50分
バイオソニック社のCEOが行方不明に。彼の友人でフリーの分子生物学者である“Q”は、1週間後の臨時取締役会までに見つけ出すよう依頼され…。
11 NG記者だから見えるもの
鈴木 エイト 著 講談社 5時間25分
さまざまな会見で「NG記者」となりながら真実を追い続ける著者が、実際に取材現場で体感したことや、重ねてきた調査報道の裏話などを綴る。
12 アドラーに学ぶ人はなぜ働くのか
岸見 一郎 著 ベストセラーズ 5時間18分
アドラー心理学の研究も行う哲学者が、「なぜ働くのか」という根本的な問題を考え、「働くことの意味」をどう見るかについて考察する。
13 「運のいい人」は神社で何をしているのか
川上 徹也 著 ポプラ社 5時間36分
年間のべ200社以上を参拝する無類の神社好きである著者が、神社愛と専門とするマーケティング理論から、ご利益を導く神社参拝の方法を伝授する。
14 ざっくり読書 論語と算盤
渋澤 健 監修 宝島社 3時間32分
渋沢栄一がお金と道徳の大切さを説いた名著「論語と算盤」を400字に要約し補説する。渋沢栄一の玄孫である渋澤健のコメントも掲載。
15 がんの再発こう防ぐ、こう治す 免疫統合医療「赤木メソッド」で再発に挑む
赤木 純児,ライターM 著 ワニプラス 5時間00分
がん再発と闘うライターMの体験記と、「赤木メソッド」でがんの再発防止にアプローチする、医療クリニック理事長・赤木純児の解説を収録。
16 新・浪人若さま新見左近(二十) 天魔の野望
佐々木 裕一 著 双葉社 5時間41分
将軍綱吉が何者かに毒を盛られた。幕府転覆を謀った天魔一族なる忍びの者たちの残党が、将軍家を狙っているというのだが…。
17 あたしとひぐっちゃんの探偵日記3 先生は誘拐犯?
櫻井 とりお 著 小学館 4時間35分
金髪ロングヘアのおっさん、自称・探偵のひぐっちゃんと、元気いっぱいの小学生・みずきが今回も素敵なお節介を焼いちゃいます!
18 初回500円の甘い罠 紫雲女子大学消費者センターの相談記録
大滝 しおん 著 フライ イラスト 文響社 10時間39分
田舎から上京し、名門女子大学に入学した実乃里は、思わぬ消費者トラブルに巻き込まれ…。消費者トラブルに遭わないための知識が身につく小説。
19 夕闇通り商店街 夢見パン工房
栗栖 ひよ子 著 ポプラ社 4時間26分
現世と幽世の境目にある、あやかしたちの商店街。そこにあるパン屋さんのパンを食べると、夢の中で「願いごと」が叶うらしいが…。
20 日本人の9割がやっている残念な習慣 スペシャル版 物価高に負けない123の裏ワザ
ホームライフ取材班 編 青春出版社 4時間20分
「炊飯器のコンセントを抜いておく」は間違い!暮らし全般に潜む「損する習慣」を見直し、「得する習慣」を徹底的に紹介する。
21 異常気象の未来予測
立花 義裕 著 ポプラ社 4時間47分
異常気象が「普通」の時代へ突入した日本。生活はどう変化するのか?異常気象や気候問題の現状と未来予測、温暖化対策について解説する。
22 職業としての将棋棋士
青野 照市 著 小学館 5時間31分
50年にわたる現役生活を引退したベテラン将棋棋士が、自身の半生とともに、忘れ得ぬ棋士とそのエピソードを語り尽くす。
【寄贈】
23 2026年版 くらしの豆知識
国民生活センター 編 6時間41分
【NHK厚生文化事業団】
24 平松屋おみつ 前編 ラジオ文芸館
池波 正太郎 著 出田 奈々 朗読 42分
25 平松屋おみつ 後編 ラジオ文芸館
池波 正太郎 著 出田 奈々 朗読 42分
26 鼓くらべ ラジオ文芸館
山本 周五郎 著 上田 早苗 朗読 42分
27 鮨 ラジオ文芸館
岡本 かの子 著 小林 千恵 朗読 42分
28 羊は安らかに草を食み 新日曜名作座
宇佐美 まこと 原作 荒木 敏子 脚色 3時間02分
29 父さんが会いにきた FMシアター
門前 日和 作 52分
30 リーチ FMシアター
小松 與志子 原作・脚本 52分
31 オーバーライト FMシアター
水城 孝敬 作 52分
32 リニューアル 青春アドベンチャー
黒瀬 ゆか 作 1時間17分
33 第60回 NHK障害福祉賞入選作品集
4時間16分
点字図書
1 バトン
三宅 音 著 笑がお書房 全3冊
今になって考えると、あの日はとても不思議な1日だった。あの日だけは虫の知らせか、何かに誘われるように公園に足が向いた-。偶然と運命が交差する、人々とネコたちが紡ぎゆく物語。
2 三毛猫ホームズと甘い誘惑
赤川 次郎 著 光文社 全5冊
別々の場所で相次ぎ発見された成人男性の遺体は、何故かどちらも子供用のスカートをはいていた。奇妙な事件の裏に潜む謎の〈甘党同盟〉とは? 三毛猫ホームズシリーズ第56弾。『小説宝石』連載を単行本化。
3 蔦屋の息子2 ― 歌麿、天賦の才
泉 ゆたか 著 PHP研究所 全3冊
書店・耕書堂に奉公している勇助は、主人の蔦屋重三郎から「息子として扱う」と言われ、精進する毎日。ある日、絵師・歌麿の世話係を命じられる。どこか苛立ち、投げやりな彼の才能を、勇助は開花させられるのか…。
4 ビストロ・ベーテへようこそ
野村 美月 著 KADOKAWA 全4冊
35歳を目前に婚活アプリに登録したコマチは、マッチング相手から「料理を食べにきてほしい」と誘われる。薔薇に囲まれた豪邸で供されるのは、美味な料理の数々で…。心ほどける連作5編を収録。
5 笑いのモツ煮込み
東海林 さだお 著 文藝春秋 全5冊
今日は「原宿」しているバアチャンを観察しにとげぬき地蔵に行き、明日はエステティックサロンで、男の化粧について考えてみるのだ。笑いの闇鍋モツ煮こみエッセイ。モツの中味は秘密です。ピリッと辛い薬味は充分にふりかけてありますのでかけないで下さい。
<厚生労働省委託>
6 三国志2 ― 天上の舞姫
小前 亮 著 静山社 全2冊
長安に遷都した董卓の横暴は激しさを増し、暴虐に耐えかねた王允は、養女・貂蝉を使い、董卓を討ち取るための計略をめぐらせる。一方、人材を募り、急速に力をつける曹操は、制圧に向かった先で劉備との再会を果たし…。
7 三国志3 ― 関羽千里行
小前 亮 著 静山社 全2冊
呂布を倒し、勢力を不動のものとした曹操に、漢王朝再建を願う劉備は反旗をひるがえすが、総勢20万を超す曹操軍の前に離散。袁紹のもとに身を寄せる劉備、野に下った張飛、曹操に降伏した関羽-。袁紹と曹操激突の時が迫る!
8 三国志4 ― 伏竜の飛翔
小前 亮 著 静山社 全2冊
亡き父・孫堅、兄・孫策の遺志を継ぎ、周瑜らとともに江東を守る決意をする孫権。荊州に身を寄せた劉備は、軍師を求め、臥竜と呼ばれる賢人のもとを訪れる。一方、曹操は着々と南征の準備を整え…。
9 おはなしのろうそく33・34 ― ものいうたまご ほか うぬぼれやのオンドリ ほか
東京子ども図書館 編 東京子ども図書館 全1冊
日本や外国の昔話、創作、わらべうた、指遊びなどを、子どもたちに語った経験をもとに編集した小さなお話集。33は、渡辺茂男編訳「アメリカのむかし話」より、長らく語りで親しまれてきた6話を選んで収録。34は「かしこい羊飼い」「青いバラ」など全5編を収録。
10 ロボットは泣くのか? ― おはなしサイエンス AI(人工知能)
佐藤 まどか 著 講談社 全1冊
「人類にAIは必要か?」というディベートのお題に、肯定派として挑む小学生の新は、リサーチの過程でAIの可能性と恐ろしさを知り…。「AI」と小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説する「ひとくちメモ」も収録。
11 障害のある10代のための困りごと解決ハンドブック
野口 晃菜、松波 めぐみ 編著 現代書館 全2冊
障害のある10代の困りごととその解決方法を、学校・友だち・恋愛・進路進学など8つのテーマにわけて掲載。障害のある先輩たちの体験談や、相談できる場所も紹介する。すべての漢字にルビ付き&さまざまな障害種にも対応。
12 障害者差別解消法福祉事業者向けガイドライン
厚生労働省 全2冊
障害者差別解消法に基づき、福祉分野における事業者が障害者に対し不当な差別的取扱いをしないこと、また、必要かつ合理的な配慮を行うために必要な考え方を記載。
13 不正競争防止法
e-Gov法令検索 全1冊
14 不当景品類及び不当表示防止法 下請代金支払遅延等防止法
e-Gov法令検索 全1冊
15 食育白書(概要版) 令和6年版
農林水産省 全1冊
16 高齢社会白書(概要版) 令和6年版
内閣府政策統括官(共生・共助担当) 全1冊
テキストデイジー図書
1 現代アートを続けていたら、いつのまにかマタギの嫁になっていた マタギ村・山熊田の四季
大滝 ジュンコ 著 山と溪谷社
現代アート作家が山と熊と田んぼしかないマタギの村「山熊田」の自然と文化に魅かれて移住を決意し、マタギと結婚。羽越しな布の復活に向けて奮闘し…。新潟県山熊田の四季を綴った移住日記。『望星』連載を加筆し書籍化。
2 自分に奇跡を起こす江原啓之100の言葉
江原 啓之 著 三笠書房
「不安に押しつぶされそうなとき思い出してほしいこと」「あなたが生まれてきた意味」など、人生の基本を、100の言葉とともに、スピリチュアルな視点から解説します。切り取って使う、未来を拓くお守りカード付き。
3 泣きたい日の人生相談 講談社現代新書 2700
岸見 一郎 著 講談社
生きていれば、どうしようもなく不安で泣きたい日もある。人間関係、仕事、恋愛、将来に悩むすべての人に向けた、明日を変えるための「30の教え」を収録する。『クーリエ・ジャポン』連載を新書化。
編集後記
今号から編集を担当しております仲井と申します。お読みいただきありがとうございました。
梅雨の季節となりましたね。私は、雨の日がどちらかといえば好きです。少しの雨なら、新緑の中の散歩も気持ちがいいかなと、ふらふらと出かけてしまいます。皆さんは自分の特別な雨の日の過ごし方はありますか?そして、近年続く、夏の水不足を考えると、ますます貴重な季節になるのかもしれませんね。これから暑さが厳しくなります。どうぞ、体調を崩さぬようお過ごしください。
皆さまからのご意見やご投稿、ご感想などお待ちしております。
「情報センターだより」218号
発行日 令和8年6月12日
発行 山形県視覚障がい者情報センター
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